長野博雪見だいふく説
私のTwitterアカウントを1月にフォローしている人だったらきっと見ただろう文字。
どうしても主張したくて、ついにTwitterのbio欄に書いてしまったもの。
ひっろし~もっちもっちゆっきみだいふく~
これに尽きります(cv.森田剛)(cvではない)
以前から私の中では「長野博わたあめ説」「ひろしはマシュマロ」「25年間焼きたての食パン」という会議が勝手に開催されてきたのですが、やはり一番腑に落ちたのは何を隠そう……
様々な考察を経た末に、私はこの説を推していきたいと思います。
ですが、説として推していくには、やはりそれなりの根拠が必要なわけでして。
ということで今回のブログは、「長野博雪見だいふく説」に関する勝手な見解を示していこうと思います!!!
注:このブログはあくまでもV6に落ちて1年と少しの人間が書いているため、解釈違いが生まれるかもしれません。ご了承ください。
ポイント1:形
みなさん、頭の中に雪見だいふくを思い浮かべてみてください。あの完全ではないけれど球体なあのおいしいやつです……現在は冬なので、そこらへんに売ってます……
あの形、ひろしちゃんじゃないですか???(違う)
長野博のほんわかフェイスと雪見だいふくの形がまず一致していますね???
そうなんです、ここが重要。柔らかく見る者に安心感を与えているあの形はまさに長野博です。
ポイント2:色
白い。雪見だいふくは商品名からもわかるように、白い。
そして長野さんも白い。剛くんと比べるとめちゃくちゃに分かりやすいけど、白い。
冬がとても似合います。白粉を塗ったような透明で白い雪の肌。
ポイント3:構造
雪見だいふくというのは、外側がだいふくの皮で包まれており、中にはバニラアイスが入っています。つまり、二重の面を持つんですよ。ここがOne Dishポイント!(cv.三上アナ)(やめなさい)
一見物腰が柔らかく透明な美人であるのに、心を許した人(特にトニセン)にはちょっぴり冷たい……そんな長野博の二面性というか、本当の中身的な部分があるという構造はまさに雪見だいふくに通づるところがあるんです。しかしそんな冷たいように思える中身は結局甘いんですよ。これはもうお分かりでしょう???
ポイント4:幸福性
雪見だいふくは幸せになれます(当社比)基本的に雪見だいふく=冬、みたいなところがあるじゃないですか、冬に炬燵の中で食べるアイスって絶品で幸せになれるんですよ……
長野博も同じです。ひろしちゃんは見てるだけで幸せになれてしまう。長野さんが「おいしい」って言ってるだけで世界が幸せになります。これぞBeautiful World。ロッテの商品開発コンセプトとしては以下の通りのようです。
*1こたつのある和風の家の屋内を「大福」のイメージに、窓や庭先から眺める雪景色を「アイスクリーム」のイメージに重ねて、「大福」と「雪見」を自然な光景の中の馴染みある取り合わせとして演出してみせていた
長野博も、もはや自然の光景の馴染みあるものですからね……???
ポイント5:感触
雪見だいふくは「今日ももちもち、雪見だいふく」という謳い文句がついています。
長野博ももちもちしています。主に喋り方が。
☆まとめ
今回は「長野博 雪見だいふく説」について書かせていただきました。もちろんこれはただの1人の頭のおかしい長野担の解釈ですし、もっと違う解釈をされる方もいらっしゃることでしょうし、おすし。
5つのポイントに着目し、改めてひろしちゃんは雪見だいふくであるということについて書いてみましたが、正直に言います。雪見だいふくが食べたくなりました。それもこれもひろしちゃんがもちもちしているのが悪い。
わたあめ説、焼きたての食パン説等ありますが、やはり雪見だいふくが一番しっくりくるな、ということでこのブログを締めたいと思います!